はじめまして、神奈川県逗子市でリフォームを行っています、安田欣爾(やすだきんじ)です。
さて、本日このページを見ていただいたのは、他でもありません。
リフォーム業界がクレーム産業といわれる中、「本当に必要なリフォームとは何か?」について
あなた様にお話させていただきたかったからです。
「えっ・ ・ 何それ?」
そう思いになった方もいらっしゃるかもしれません。
でも、実はこれ、リフォーム工事を成功させるためには決して忘れてはならない、
とても大事なことなんですよ。
ぜひじっくりとお読みになって、参考にしてみてくださいね。
先日、私がうけた相談のひとつに、次のようなものがありました。
半年ほど前、ある大手リフォーム会社のショールームでシステムキッチンをみせてもらった。
まず見た目のデザインがとても気に入った。どうしようか迷っていたところ、
「今なら10%割引します」「残りはあと1台だけですよ」という営業マンの言葉に背中を押され、
その場でキッチンのリフォームを、お願いした。
初めのうちはキレイにピカピカになったことに喜んでいたが、実際に使い始めると使い勝手が悪い。
打ち合わせのときには伝えなかったが、もともと肘の関節炎に悩んでいたので、
せめて蛇口だけでも上下可動式タイプのものにランクアップすればよかったと後悔している。
この話をお読みになって、あなた様はどうお思いになりましたか?。
私には、次の問題点があったと感じられました。
<業者側の問題点>
・割引や残り一台というセールストークを売り文句に、使い勝手の悪いキッチンをすすめた。
・プロの目からみて「お客様にとって本当に必要なのはどんなキッチンか?」
という提案をしなかった。
<相談者側の問題点>
・デザインと予算だけで決めてしまった。
・「自分にとって本当に必要なのはどんなキッチンか?」について考えることをしなかった。
みなさんが設備機器を選ぶときには、まず色やデザインに目が行きがちです。
また、リフォームはご予算ありきのものなので、
つい金額にこだわりたくなる気持ちも良く分かります。
キッチンのリフォームともなれば、100万円単位の買い物になりますから、
それは当然といえますね。
でもだからこそ、考えていただきたいのです。
リフォームは決して安いものではありません。
心の底から「やってよかった!」と思えるリフォームを実現するためには、
よくよく考えた上で決定しなければなりません。
わたしどもはリフォームのプロですから、
価格と品質についてきっちりとご説明したうえで、
お客様にとって本当に必要なものは何かを判断し、
それをおすすめする責任があります。
長い目で考えて、ご予算より少し高いものをおすすめすることがあります。
また、たとえお客様が望んだものでも、お客様にメリットがない、
もしくはもっと他に適切な方法があると判断する場合には、
リフォーム工事自体を見直したり、場合によってはお断りすることもあります。
みなさんがお望みになるものと、
プロの目から見た本当に必要なものとは異なることがあります。
プロなのですから、お客様にとってそれが本当にお得であるかどうかを判断し、
お一人お一人にとってベストなものをご提案させていただくのは当然ですよね。
もちろん、何が適切で、何が不適切かを見極めるのは、決してやさしいことではありません。
その見極めには、技術の他に知恵や経験も必要とされます。
売上第一主義でやっている一部の営業マンでは、なかなか難しい部分もあるでしょう。
さきほどの方の場合、業者が
「なぜキッチンのリフォームをしたいですか」
「キッチンを新しく替える事で、心配な事や不安なことはありますか?」
などといった質問を前もってしていれば、トラブルを防ぐことはできたような気がいたします。
これは私の経験則の話ですが、リフォーム工事で悲しい思いをする人の共通点
は見積もり依頼の仕方ににあります。
お客様のなかには、
「○○のリフォームを考えています。とりあえず見積もってください」と
電話をくださる方がいらっしゃるのですが、
私は、これはやめたほうが良いと思います。
業者の立場から申しますと、はじめにいくらかかるか聞かれると、
「このお客様はいくらでリフォームできるのかが知りたいんだ」と感じます。
すると、条件反射のように、業者側も「業者側にとって都合の良い見積書」、
つまり「利益のとれる見積書」をつくってしまうことになりかねません。
これでは、リフォームしたいのはお客様ではなく、業者さんになってしまいますね。
「本当に必要なのはどんなリフォームなのか」という問題を解決するのは、
お金ではなく、プロのアドバイスです。
プロから適切なアドバイスを受けることが出来れば、
リフォームに関する悩みはすべて解決できるのです。
リフォーム業者に連絡するときは、こうおっしゃってください。
「○○のリフォームを考えています。まずは、アドバイスだけしていただけませんか」
このようにおっしゃったときに、適当な受け答えしか出来なかったり、
横柄な口調で応対するような業者には、注意が必要です。
繰り返しますが、私はリフォームのプロです。
これまでリフォーム業界において、
11年間にわたり数多くのお客様とお付き合いさせていただいてまいりました。
また、私の周りには、この道ン十年を誇る職人がが大勢います。
お一人お一人にあった最適なアドバイスをすることに関しては、絶対の自信があります。
過去に私がアドバイスさせていただいたお客様の中には次のような方々もいらっしゃいました。
◇最初はリフォームに堀りごたつをご希望されていたのですが、
お話を聞いていくとお婆ちゃんの為にリフォームしたい。ということで堀りごたつの変わりに
床をバリアフリーにして手すりを付け、お婆ちゃんも快適に生活していると聞きました。
◇最初は屋根の修理だけを希望していたところ、
外壁の塗り替えも一緒にやるほうが別々にやるよりも
10〜20%程度割安になるとお伝えして、一度に済ませました。
◇大工工事で本棚と収納庫をおつくりしたことで、
家具の購入費用として考えていたご予算を家族旅行にまわしたと聞きました。
もちろん、みなさん笑顔で感謝の言葉をかけてくださいました。
もしあなた様が「リフォームしようかどうか迷っている」とお思いならば、
そして私の申し上げることが本当かどうか興味があるとおっしゃるならば、
ぜひ一度ご連絡ください。いろんな業者さんに相談してみて、
私には一番最後にご連絡していただくことでもかまいません。
しかし、そうはいっても、私もボランティアではありません。
『暇つぶしに話だけ聞いてみよう』という方からご相談いただくと、
真剣にリフォームを考えている方の為に使う時間が失われてしまいます。
当然のことながら、それは私の望むところではありません。
真剣にお考えの方に対しては、心を込めてアドバイスさせていただきますが、
冷やかし半分の方については、申し訳ありませんが、ご遠慮願います。
もう一度繰り返します。
もしリフォームしようかどうか迷われているのであれば、ぜひ一度お電話下さい。
いろんな業者さんに相談してみて、私には一番最後にお電話いただくことでもかまいません。
あなた様が抱えているお悩みを解決すべく、最大限の努力をすることをお約束いたします。
(追伸)
私の仕事はリフォーム工事に失敗して悲しい思いをする人を一人でも少なくすることです。
アドバイスはいたしますが、セールスはいたしません。
私自身、しつこい営業をされるのが大嫌いです。自分がされて嫌な事は人にもしたくありません。
どうぞご安心して、ご連絡下さい。

〒249-0006
神奈川県逗子市逗子7-13-4
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