みんなが笑顔で幸せになるために!
実は、今まで自分には気付いていない事がありました。
この事件が起こるまでは、自分のお客さんはリフォーム工事をして
大満足してくれていると思っていたんです。
でも、ある日・・・父親と喧嘩して、今の自分じゃまだまだ未熟なんだ!と、
気がつく出来事がありました。
そう・・・父親と喧嘩したあの日の出来事をさかいに・・・
そのときは、自分のやることなすことに文句ばっかり言ってきて最悪だぜ!
親父だって大して仕事が出来るわけじゃないくせにという気持ちでした。
もっとお互いに相手の事を認めてあげられるようになっていればよかったのです。
しかし、振り返ってみると修行時代、
修行先の高齢の職人さんにも顔をあわせると噛み付いていたのです。
今思うとあんなことをしないでもっと真剣に話を聞いておけば良かった!
と反省しています。
なぜなら、自分が話を聞く体制になって、
みんなで協力しないと良い仕事なんて出来ないからです。
その後,自分が父親の話に耳を傾けないといけないんだ。
とにかく自分が冷静に話を聞くようにしようと考え、
とにかく父親の苦労話や武勇伝を聞いてみました。
「 今のお父さんの苦労があったから今の自分がいて、今の会社があるんだね! 」
と父親の事を認めることができ、とにかく話を聞く事が出来ました。
話を聞いたあとに父親の態度がやわらぎました。
その時にふと、気がつきました。
「リフォームをして笑顔で幸せに暮らしていただく!」
というミッションを私は掲げているがま、だまだ未熟だった事を実感しました。
「自分の父親の話すらまともに聞けない自分が、
他人の話をきちんと聞くことなど出来るわけがない!」
自分の家族と接するように接する事が
自分のミッションを成立するために必要不可欠な事なのではないか?
今まで気づけなかった事に気付く事ができました。
今回の親父との事と同じように
今までより、もっとお客さんの話を親身に父親と対話したときのように
耳を傾ける事が出来たら今よりもっと喜んでいただけるかもしれない!
以前よりじっくり、ひとつひとつお客さんの話を聞くようにしました。
すると工事が終わったときのお客さんの感想・喜び方が変わってきたのです。
「安田さんの言ったとうりにしといて本当に良かったわ!」
「自分でどうすればいいのか勝手に考えていたけど
安田さんがじっくりと話を聞いてくれて提案してくれた事は
目から鱗的なアドバァイスでした。」
「私の話をじっくりと聞いてくれて、
出来ること・出来ないことをはっきりと気づかせてくれる安田さん。
私の要望100%に20%追加してくれました。」
と嬉しい感想を笑顔で言っていただけるようになりました。
以前、こんな話を聞いたことがあります。
目の前にある自分の家族を幸せにできない人が
お客さんを幸せにすることはできない。
お客さんからいただく感想が変わったことで
この言葉の意味がわかってきました。
「リフォームをして笑顔で幸せに暮らしていただく」
このミッションが飾りにならないよう
これからも自分の大切な家族と接するように
お客さんと接していきたいと思います!
自分と自分の家族のような方と笑顔で付き合っていくために・・・
親父・・・大切な事に気付かせてくれてありがとう!